ダニーロ、日本の応援を力に 鹿島でもリーグ3連覇に貢献

[ 2012年12月16日 06:00 ]

トヨタ・クラブW杯決勝 コリンチャンスVSチェルシー

(12月16日 横浜国際)
 “優勝請負人”がブラジルの名門・コリンチャンスを00年第1回大会以来の世界一に導く。07~09年に鹿島でプレーしたMFダニーロが15日、公式会見に出席。「決勝は自分の人生で一番大事な試合と言える」と意気込みを語った。同席したチッチ監督(51)から決勝で主将を任されること、ポジションは準決勝の右MFではなくトップ下で司令塔として起用されることが明かされた。

 05年大会にサンパウロの一員として出場し、決勝でリバプールを破って優勝。「また決勝戦に出られるのはうれしい。決勝の経験があるのはいいこと」と言うように大舞台での経験を買われた形。指揮官も「決勝はリーグ戦とは違う。精神面が重要」と期待を寄せる。鹿島でも07~09年のリーグ3連覇に貢献しており「日本のサポーターの応援を感じる」。元浦和のFWエメルソン、元鹿島のDFファビオ・サントスとともに、かつて活躍した日本で再びタイトルをつかむ。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「久保建英」特集記事

2012年12月16日のニュース