過去の五輪での“奇跡” マイアミ、東京、ベルリン

[ 2012年7月27日 01:11 ]

<日本―スペイン>前半、先制ゴールを決め喜ぶ大津(7)と(右へ)吉田、酒井宏、東。左端は清武

 【過去の五輪での“奇跡”】

  ☆ベルリンの奇跡 36年8月4日、ベルリン五輪1回戦スウェーデン戦(ベルリン)。初出場の日本は、優勝候補の一角を相手に前半に2失点。しかし後半に川本、右近、松永の得点で大逆転。試合終了後、興奮した観客がピッチになだれ込む騒ぎになった。

 ☆東京の奇跡 64年10月14日、東京五輪1次リーグ第2戦アルゼンチン戦(駒沢)。前半24分に先制され0―1で折り返したが、後半9分に杉山のゴールで同点。同17分に再び勝ち越しを許すも同36、37分に川淵、小城がゴールを決め、逆転勝利を収めた。

 ☆マイアミの奇跡 96年7月22日、アトランタ五輪1次リーグ初戦ブラジル戦(マイアミ)。リバウド、ロナウドら豪華メンバーを擁す相手にシュート数は4―28と完全に劣勢。しかし、川口が好セーブ連発でしのぐと、後半27分に相手のゴール前でのミスにつけこんで伊東の値千金ゴールで1―0で勝利。

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