スペイン指揮官も驚嘆 観客をどよめかせた永井のスピード

[ 2012年7月27日 07:52 ]

<日本・スペイン>前半、マルティネス(上)が永井を倒し一発退場となる

ロンドン五輪男子1次リーグD組 日本1-0スペイン

(7月26日 グラスゴー)
 関塚ジャパンのFW永井はゴールこそ奪えなかったが、50メートル走5秒8のスピードでスペイン守備陣を翻ろう。“グラスゴーの奇跡”に貢献した。

 序盤から走り回った。「きつくなったら気持ち。いけるところまでいこうと思った」と前線からプレスをかけ続けた。同41分には敵陣深くで相手のバックパスに反応。快足を飛ばし競り合いで倒され、イニーゴ・マルティネスを一発退場に追い込んだ。永井の快足にスタジアムの観客はどよめき、「日本の11番はとても速かった」とスペインのミジャ監督も驚かせた。

 それでも「体力が残っていなくて、冷静さがなかった。決められるようにしないと」と、後半の決定機を生かせなかったことを反省。29日のモロッコ戦へ目を向けた。

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