これが日本の実力 大津「奇跡と思われているなら僕たちはまだまだ」

[ 2012年7月27日 07:12 ]

<スペイン・日本>前半34分、大津の先制弾に喜ぶイレブン(左から)清武、大津、吉田、酒井宏、東

ロンドン五輪男子1次リーグD組 日本1-0スペイン

(7月26日 グラスゴー)
 前半にCKから先制ゴールを決め、関塚ジャパンを“グラスゴーの奇跡”に導いた大津祐樹(ボルシアMG)。「決められてよかった。気持ち良かったっす」と胸を張った。

 前半34分、扇原の右CK。大津は吉田が競り合って空いたスペースに走り込んだ。一瞬のスピードでスペインのマークを振り切り、倒れ込みながら右足でシュート。値千金のゴールを決めた22歳のストライカーは「実力で勝ったと思っている。奇跡と思われているようなら、僕たちはまだまだですよ」と“金星”ではないと言わんばかりだった。

 左足首を痛めて前半で退いたが、「そのために交代した。休んだ分を取り返したい」と29日のモロッコ戦出場へ意欲を見せた。

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