永井、シュート決まらず無得点も…快足でレッド誘った

[ 2012年7月27日 06:00 ]

<スペイン・日本>前半、ファウルを受ける永井

ロンドン五輪男子1次リーグD組 日本1-0スペイン

(7月26日 グラスゴー)
 関塚ジャパンのFW永井が1トップで先発し、50メートル走5秒8のスピードでスペイン守備陣を翻ろうした。前半2分、清武のロングパスを右足ダイレクトで合わせ最初のシュート。同41分には敵陣深くで相手のバックパスに反応し快足を飛ばし競り合いで倒され、イニーゴ・マルティネスを一発退場に追い込んだ。

 後半13分に東のスルーパスに抜け出して左足で追加点を狙い、同42分にはドリブルでDFを振り切ってGKと1対1に持ち込んだ。スピードと運動量は最後まで落ちなかった。「絶対に勝ちきって終わりたかった。きつかったけど、勝てて気持ちいい疲れ」と胸を張った。シュートが決まらず無得点に終わったが、金星に貢献して自信を深めた様子。「気を抜かず、予選を突破できるように頑張りたい」と表情を引き締めていた。

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