トラック運転手が“一番大変なこと”明かす「荷台に乗って段ボールに…」　リアルな声に村上信五「ん－」

村上信五
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　日本テレビ「月曜から夜ふかし」（月曜後10・00）が20日に放送され、トラックドライバーの「大変なこと」が明かされ、MCのマツコ・デラックス（51）と村上信五（42）がドライバーのリアルな声を見入った。

　トラックドライバーの時間外労働が年間960時間に制限され、輸送能力が低下する「物流の2024年問題」を受け、番組がトラックドライバーに「大変なこと」についてインタビューした。

　結果、一番多かった回答は「トイレがないこと」。ある男性ドライバーが「都内で2～3時間渋滞にハマってて、大型トラック止めれないですよ」と不満を口にした。これにはVTRを見ていた村上も「んー」とドライバーの苦労を察した様子だった。

　別の男性ドライバーは「首都高走ってるときに腹が痛くなって」と振り返った。「ちょっと広くなってる路肩みたいなところに停めて、後ろの荷台に乗って段ボールにうんちして、完全犯罪」と打ち明けた。また、あるドライバーは「漏らした時は押えてケツに力入れて帰ります」と笑って告白。マツコと村上はトラックドライバーのリアルな姿を見入っていた。