真矢ミキ 「あの二つだけはやりたくない…」学生時代に敬遠していた職業を経験「自分自身がめでたい」

[ 2024年5月21日 15:38 ]

フォトセッションに応じる(左から)前田哲監督、藤間爽子、真矢ミキ、草笛光子、唐沢寿明、片岡千之助、LiLiCo(撮影・小渕 日向子)
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 女優の真矢ミキ(60)が21日、都内で行われた映画「九十歳。何がめでたい」完成披露舞台あいさつに出席した。

 この日、主演の草笛光子とともに、唐沢寿明、藤間爽子、片岡千之助、LiLiCo、真矢みき、前田哲監督が登壇。“めでたい”鏡開きを行い、映画の完成を祝った。

 観客から事前に集められた質問で「人生で一番めでたかったこと」を聞かれ「自分自身がめでたい」とニッコリ。

 学生の頃「“宝塚に入ること、俳優になることは1番きついと思うのよね。遠い世界だわ”と同級生に言っていた。『雨の中号泣している女優がいたの、つらそ~。カーニバルじゃないのに羽つけていたの、つらそ~。あの二つだけはやりたくないのよね』と言っていたのに、両方やってしまっているというのが(自分は)めでたいな」と学生の頃を振り返った。

 また、「ダイエットが続かない」という悩みには「食べることが好きで戦いは60年ぐらい続いている」と共感。運動が苦手な真矢だが、「食べたら動け!」を徹底。

 宝塚時代に「体を使ってきた」と笑いを交えながら「いまはウォーキングと、用事をあえて作って歩くようにしたり、2つ前のバス停で降りて歩いたり、地道なことをやっています。食べたいので、次の日は歩いて歩いて」と美しいスタイルを保っている秘けつを伝授した。

 直木賞をはじめ数々の賞を受賞してきた作家。佐藤愛子のベストセラーエッセイ集「九十歳。何がめでたい」を実写映画化した本作。90歳を迎え、ヘトヘトになった作家自身の日々の暮らしと世の中への怒り、戸惑いを描く。

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