「ふてほど」で話題!宮藤官九郎氏が初の医療ドラマ フジでは23年ぶり 小池栄子と仲野太賀がW主演

[ 2024年5月21日 05:00 ]

フジテレビ連続ドラマ「新宿野戦病院」でダブル主演する小池栄子と仲野太賀
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 宮藤官九郎氏(53)が初めて医療ドラマの脚本を手掛けることになった。7月期のフジテレビ連続ドラマ「新宿野戦病院」(水曜後10・00)。小池栄子(43)と仲野太賀(31)がダブル主演する。

 宮藤氏が同局のドラマを手がけるのは2001年の「ロケット・ボーイ」以来23年ぶり。今年1月期のTBS「不適切にもほどがある!」が話題になったばかりとあり、局側の熱烈オファーを受けて実現した。

 ドラマの舞台は東京・新宿歌舞伎町の小さな病院。宮藤氏は「トー横、ホスト、反社、オーバーステイの外国人、ホームレス、コンカフェ、ラーメン二郎。よく考えたら、まるで僕のために用意されたようなワクワクする設定」と早くもアイデアが止まらない様子。昭和の価値観が令和の時代では“不適切”とされる世代間ギャップをテーマに人気を博した「不適切…」に続き、日本を代表する歓楽街を舞台に個性の強い患者と主演2人のやりとりをコミカルに描きそうだ。

 その主演には実力派が据えられた。小池は22年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で北条政子を好演。仲野は現在、NHK連続テレビ小説「虎に翼」でヒロインの夫を演じており、26年の大河ドラマ「豊臣兄弟!」の主演も内定するなど勢いが止まらない。

 小池は米国籍の元軍医役で「こんなにワクワクする作品に呼んでいただき、うれしさと驚きで胸がイッパイ」と感激。拝金主義の美容皮膚科医を演じる仲野は「小学生の頃から、好きになる作品はどれも宮藤さんの脚本で、そんな方の作品で主演できるなんて」と出演を喜んでいる。この2人とクドカンワールドがどのような世界観をつくり上げるのか、今から注目が集まる。 (吉澤 塁)

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