西川史子「本当に、辛いことばかりでした」脳出血発症からちょうど1年を報告「でも、気づいたら」

医師でタレントの西川史子
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　医師でタレントの西川史子（51）が18日に自身のインスタグラムを更新。右脳内出血を発症してから、ちょうど1年が経過したことを報告した。

　西川は「脳出血になってから、今日でちょうど一年がたちました。今日も朝9時からリハビリでした!」と報告。「この1年、苦しかったです。本当に、辛いことばかりでした。でも、気づいたら一年たってました!」と吐露しながらも「病気になって知ったこと、分かったことも沢山あります。穏やかに、健やかに楽しく生きていきたいと思います。私に寄り添ってくれて、励ましてくださった多くの皆様、感謝しています」と、つづっていた。

　西川は昨年8月に右脳内出血のため入院し、同年12月に退院してから療養。徐々に日常生活を取り戻している様子で、今年4月からアトリエクリニックで勤務。5月からは勤務先である「シロノクリニック恵比寿」にも復帰している。