石橋貴明 帝京V「いい涙です」甲子園切符なくても球児の熱い夏に感動

[ 2020年8月9日 05:30 ]

石橋貴明
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 高校野球の夏の東東京大会で、帝京高校が9年ぶりに優勝した8日、同校野球部OBのお笑いコンビ「とんねるず」の石橋貴明(58)が後輩に賛辞を贈った。

 この日はテレビ観戦。試合前には「甲子園のない、この夏。最後の試合。両校プライドかけて悔いなき戦いを!」と取材にコメントを寄せ、両校ナインの全力プレーに期待していた。

 手に汗握る熱戦となり、帝京が延長11回サヨナラで、昨夏覇者の関東第一を撃破。石橋は優勝直後に「帝京サヨナラ勝ち!明後日東京No1決定戦です!魂!!!」と自身のツイッターにつづり、あす10日の東西優勝校対決となる東海大菅生戦を見据えた。

 続けて「勝った帝京も涙。負けた関東一高も涙。いい涙です。お疲れ様でした。この大会で戦った3年生全員に、みんなの心には永遠に負けない魂がある!」とツイート。敗れた関東第一の健闘も称えた。新型コロナウイルス感染拡大の影響で甲子園大会と地方大会が全て中止となってしまった特別な夏だけに、石橋もより一層、温かなまなざしで球児を見守っていた。

 自身の高校時代は主に控え投手で、3年生時はベンチに入れず悔しい思いもしたが、今でも母校愛と野球への情熱は変わらない。テレビ朝日のスポーツバラエティー特番「夢対決とんねるずのスポーツ王は俺だ!!」の人気企画「リアル野球BAN」では帝京OBの吉岡雄二・日本ハム2軍打撃コーチ(49)らと「チーム帝京」としてゲストと対決することも多い。それだけに喜びもひとしおだ。

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