【今夜8月9日の半沢直樹】第4話 香川照之「伝説 最高峰の出来」半沢、出向先決定?最後の望みは?

[ 2020年8月9日 08:00 ]

日曜劇場「半沢直樹」第4話。対峙する半沢(堺雅人・左)と大和田(香川照之)(C)TBS
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 俳優の堺雅人(46)が主演を務めるTBS日曜劇場「半沢直樹」(日曜後9・00)の7年ぶり続編は9日、15分拡大スペシャルで第4話が放送され、序盤最大のクライマックスを迎える。

 主人公・半沢(堺)の宿敵・大和田を演じる俳優の香川照之(54)は7日放送の同局「ぴったんこカン・カン」(金曜後8・00)にゲスト出演。「第4話はですね、伝説になる可能性があります。これは、わたくしの手応えとしては、たぶん『半沢直樹』の前回10本、今回4本、14本の中で最高峰の出来ではないかと思っています。最初、3話のお尻のところから(4話に)ダイレクトにつながっていくわけですよ。4話で、あれがあって、あれがあって、あれがあって、ドーン!で。もう、たぶん始まって65分後ぐらいには、TBSが爆発していると思うんですよね(笑)」と予告した。

 半沢(堺)たちの東京セントラル証券がアドバイザーとなり、瀬名(尾上松也)率いるIT業界の雄・スパイラルは、IT業界のカリスマ・郷田(戸次重幸)が社長を務めるフォックスを逆買収。子会社に面子をつぶされかねない東京中央銀行の三笠(古田新太)は、スパイラル買収の資金として500億円もの追加融資を進めようとしていた。

 親会社の強大な資金力を前に打つ手がない中、半沢は大手IT企業・電脳雑伎集団の子会社・電脳電設に重大な秘密が隠されていることに気付く。しかし、カギを握る財務担当の玉置(今井朋彦)は忽然と姿を消してしまう。

 予断を許さない状況が続く中、同期・渡真利(及川光博)から間もなく半沢の出向先が正式決定する、との情報が入る。タイムリミットの役員会まで残りわずか。ついに覚悟を決めた半沢は、最後の望みをかけ“ある人物”に会いに行く――。銀行、電脳、半沢。最後に勝つのは一体誰だ?

 当初は4月19日に始まる予定だったが、新型コロナウイルスの影響による撮影中断を挟み、3カ月遅れの幕開けとなった。

 前作はベストセラー作家・池井戸潤氏(57)の「オレたちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」が原作。2013年7月期に放送され、東京中央銀行のバンカー・半沢(堺)が行内の数々の不正を暴く逆転劇を痛快に描き、視聴者の心をわしづかみにした。最終回の平均視聴率は平成ドラマ1位となる42・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をマークし、社会現象に。決め台詞の「倍返し」は新語・流行語大賞の年間大賞に選ばれた。

 新シリーズは「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」が原作。脚本・丑尾健太郎氏ほか、演出・福澤克雄氏ほか。半沢は大和田常務(香川)の不正を暴き“倍返し”したものの、子会社の東京セントラル証券へ出向。営業企画部長として赴任後、半沢に巻き起こる事件を描く。前半は株式取得に1500億円以上かかる大手IT企業による敵対的買収をめぐり、半沢が東京中央銀行と対立。後半は航空会社の経営再建をめぐるストーリーとなる。

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