元SDN大木亜希子氏「赤の他人のおっさん」との同棲生活 会社員時代にはパニック症状も

[ 2020年1月18日 10:56 ]

MBSテレビ「OFLIFE」に登場するSDN48の元メンバーでフリーライター・大木亜希子氏(写真提供・MBS)
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 MBSテレビ「OFLIFE」(火曜深夜1・59)の21日放送は「大木亜希子 ライター」がテーマ。女性アイドルグループSDN48の元メンバーで、現在はフリーライターの大木亜希子氏(30)にスポットを当てる。

 大木氏はアイドルを卒業し、一般企業勤務を経て、現在はフリーのライターとして活躍している。昨年11月末に、私小説「人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした」を発売。「人生が詰んだ」とは、ネット用語で「ゲームオーバー」というニュアンスの用語。「中途半端に書くのが一番ダサいから、イタいことも含めて赤裸々に書いちゃった方がいい」と語る元アイドルの大木氏が、おっさんとのある奇妙な同棲生活を包み隠さず書いた私小説は、発売直後から大きな反響を呼んでいる。“バズって”いる状態は現在も続いている。

 大木氏が「ササポン」と呼ぶ、赤の他人のおっさんとの同棲生活を始めたのは2年前の春。実は2人の同棲生活をすすめたのは大木氏の姉。アイドル時代が終わり、一般企業に就職。駆け出しライターとして奮闘するが20キロも体重が増えて、大失恋を経験。大木氏は一時的なパニック症状に見舞われ、会社を辞めざるを得なくなる。心配する周囲の声にも「今までアイドルをやってきたし、世の中の人と同じじゃないから」と耳を貸さない一方、「人がうらやましくてしようがなかった」と当時を振り返る。

 そんな時に、姉が「今のあなたには話相手が必要」とササポンとの生活を提案された。人生経験豊かなササポンとの暮らしで、徐々に自分を取り戻していく大木氏。自分を飾ることなく、ササポンとの生活を書いたブログは瞬く間にフォロワーが激増し、書籍化につながった。

 現在、大木氏は本の広報活動に忙しく飛び回る日々。また、ベストセラー本の書評の仕事が舞い込む。自ら100回以上書き直した書評は「魂を込めまくったし、そういう原稿を人生でできるだけ書いていきたい」と意気込んだ。「社会的立場が高くないWEBライターという仕事に対して、私がいいライターになってWEBライターって楽しいじゃんって思ってもらえればうれしい」と語る。

 ナビゲーターは黒田博樹氏(44)、VTRナレーションは女優・手塚理美(58)。

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