「弱虫ペダル」キンプリ永瀬で初実写映画化 自転車特訓“プロ並み”時速40キロ

[ 2020年1月18日 07:00 ]

主人公・小野田坂道を演じる映画「弱虫ペダル」に主演する永瀬廉
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 King&Princeの永瀬廉(20)が、自転車ロードレースを題材にした大人気同名漫画が原作の映画「弱虫ペダル」に主演する。同作は舞台やドラマはあるが、実写映画は初めて。永瀬は昨年12月からロードバイクの特訓を開始。多忙なスケジュールの合間を縫って、山道を全力疾走している。

 昨年末はNHK紅白歌合戦や舞台「ジャニーズ・アイランド」に出演。年始も休むことなく稼働した一方で、自転車にも乗り続けた。練習を始めて2日目にはプロ選手の平均といわれる時速40キロ近くを計測。3回目の練習では、起伏の激しい山道を全力疾走して周囲を驚かせた。2月にクランクイン予定で「弱虫にならないように、自転車練習を頑張ってますので、楽しみにしていてください」とコメントした。

 「弱虫ペダル」は週刊少年チャンピオンで連載中。運動が苦手でアニメオタクの主人公が高校の自転車競技部に入り、仲間とともに勝利を目指す物語。永瀬も原作にハマり「気づくと朝になっている」というほど熱中。映画も「一つの競技に夢中になる選手の魅力をしっかりと伝えて、時間を忘れさせるような作品にしたい」と意気込んでいる。主人公のライバルとなる同級生役で伊藤健太郎(22)、マネジャー役で橋本環奈(20)が共演する。

 自転車ロードレースは東京五輪の競技種目でもあり、五輪イヤーにぴったりの一作。映画は五輪閉幕直後の8月14日に公開。興奮冷めやらぬ中、観客を熱狂させるアツい作品となりそうだ。

 ▽弱虫ペダル 渡辺航氏が2008年から連載。単行本は64巻まで刊行。スピンオフ作品を含め、累計2500万部を売り上げている。15年に第39回講談社漫画賞・少年部門を受賞。主人公の小野田坂道は小学生の頃から、自宅から45キロ離れた秋葉原のアニメショップまでママチャリで通い続け、高校の自転車競技部で上り坂を担当する「クライマー」としての才能を開花させていく。

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