玉川徹氏 昭恵夫人の143人招待などの問題に「自分に近しい人は利益を受ける…モリカケ問題も」

[ 2019年12月5日 11:13 ]

テレビ朝日の社屋
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 テレビ朝日の玉川徹氏が5日、同局「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。公費による安倍晋三首相主催の「桜を見る会」をめぐり、首相の昭恵夫人の推薦で招待状を受け取っていた人数が13年から今年までの7年間で少なくとも143人だったことに言及した。

 共産党の清水忠史衆院議員によると、招待されていたのは昭恵夫人が校長を務める講座型スクール「UZUの学校」の関係者、企画したスキーイベントの参加者、農業や酒造の仲間ら。“アッキー枠”での招待者について「ホテルニューオータニでの夕食会とは別会場で食事会があった」と“アッキー前夜祭”の存在も指摘した。また、昭恵夫人と親交があるミュージシャンが、15年4月の会に招かれていたことも分かった。ミュージシャンは自身のSNSに「久しぶりに首相公邸にお邪魔してきました」と、公邸とみられる場所で昭恵夫人との2ショット写真も投稿している。野党は、「私人」の昭恵氏が私的な交友関係で招待していたことなどを問題視し追及を強めている。

 玉川氏は「昭恵夫人ですか?もう…はぁっていう感じなんだけどね」とため息をついた上で、「これも自分に近しい人はいろいろな利益を受けるっていう一環であるわけですよ。全部一緒なんです。モリカケ問題も、自分に近しい人だと国有地が格安で手に入る。自分の刎頸(ふんけい)の友だったりすると長いこと獣医学部の新設が認められなかったものがなぜだか“えっそんな理由で”ってことで認められて獣医学部つくれてしまうというね。今回は親しい間柄であると、自分の宣伝に公邸が使えると」と指摘した。

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