乃木坂・斎藤飛鳥“ドS”否定も「泣いてる人見ると笑ってしまう」 ヒロミつっこむ「蛭子さんパターン」

[ 2019年12月5日 09:09 ]

乃木坂46の斎藤飛鳥
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 乃木坂46の斎藤飛鳥(21)が、3日放送の日本テレビ系「ウチのガヤがすみません!」(火曜後11・59)に出演。“ドS”の一面を明かし、共演者からツッコまれる場面があった。

 「ファンの間ではドSで有名」と指摘された斎藤。この日出演した乃木坂ファンのお笑いコンビ「一閃ライダー」伊藤章人、「ネバーギブアップ」おおのまりあによると、斎藤は握手会でファンに対して悪態をつくのが恒例だとし、また、2014年のクリスマスライブでは「キュンキュンするせりふを言うコーナー」で他のメンバーがファンをキュンとさせる言葉を披露する中、「お前ら、クリスマスに過ごす相手がいねえだろ!」と叫んで盛り上げたのだという。

 斎藤は「ドSではないと思っていますけど…」と否定したものの、「4期生が失敗して泣いていたりすると、泣いてる人を見るとどうしても笑ってしまうみたいなことはあるかも」と告白。MCのヒロミから「それ、蛭子(能収)さんパターンだよ。蛭子さんは葬式とかいくと、おかしくてしょうがないんだって」とつっこまれたが、「全員が同じように斜め下見て(泣いて…)」と思い出し笑いして、再びつっこまれていた。

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2019年12月5日のニュース