井上芳雄、原作ファンの息子の後押しで「ヒロアカ」声優オファーを快諾

[ 2019年12月5日 20:34 ]

「僕らのヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング」完成披露試写会に登場した今田美桜(前列中央左)、井上芳雄(同右)ら                               
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 アニメ映画「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング」の完成を記念して5日、都内で完成披露試写会が開かれ、ゲスト声優として参加したミュージカル俳優の井上芳雄(40)と女優の今田美桜(22)らが登壇した。

 同映画は、週刊少年ジャンプで連載中の人気漫画が原作の劇場版最新作で、井上も今田も劇場用アニメ映画の声優を務めるのは今回が初となる。

 普段、ミュージカルの世界に慣れている井上は、本職の声優陣が突然、劇中のキャラになって決め台詞を叫んだりするアニメ映画の舞台挨拶特有の雰囲気に「こういう場は完全にアウェー」と、開始早々は戸惑い気味。しかし今作のオファーを受けた際、「こんな仕事が来たんだけど」と中学2年生の息子に相談したところ、原作漫画の大ファンである息子から「父さん、それは絶対やらなきゃダメだ」と後押しされたエピソードを披露した。

 また、映像が出来上がってない段階でも、ダミーの動く画像を見ながら先に声を収録していくアフレコの現場に驚いたといい、「声優さんの技術ってすごい」と感心しきりだった。

 一方の今田は実写での演技を含め、敵役となるのも初めての体験。「ここまでの悪役はやったことがなかったので、自分でも新鮮でした」と振り返った。その渾身の演技には、主役のデクを演じる声優・山下大輝(30)も「(実際の本人のイメージと違って)お姉様っぽくって、セクシーでクールな感じが意外でした」と舌を巻いていた。

 同イベントには他に、出演声優の岡本信彦(33)、梶裕貴(34)、石川界人(26)も登場し、主題歌を担当するsumikaがライブ演奏を行った。さらにアニメ版初登場となる大人気キャラクター“ホークス”の声を、声優・中村悠一(39)が担当することも発表された。

 同作は12月20日より公開される。

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