沢尻容疑者は逮捕前朝まで…クラブに薬物まん延?授受の可能性も

[ 2019年11月17日 05:30 ]

沢尻エリカ容疑者逮捕

沢尻エリカ容疑者
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 麻薬取締法違反容疑で16日に逮捕された沢尻エリカ容疑者は、逮捕前夜に東京都渋谷区のクラブを訪れ、朝まで過ごしていた。捜査関係者によると、警視庁は事前に、沢尻容疑者がクラブを訪れるという情報を入手。クラブで薬物の授受があった可能性もあるとみて、沢尻容疑者が帰宅後、自宅の捜索に踏み切った。

 芸能界関係者は「最近、芸能人が集まる街には、クラブや会員制のバーなども集まる。中には反社会的勢力やドラッグの影がちらつく店もある」と話す。20~30年前ごろから芸能人の人気が高い西麻布や六本木かいわいには、VIP用の個室を完備し、店員も干渉しない店が多い。テレビ局関係者は「“半グレ”の出入りや薬物の噂が付きまとう店は、少なくとも10軒ほどある」と証言。そのような店で芸能人が、一流スポーツ選手などの知り合いを伴って、豪遊する姿も目撃されている。

 また、ここ数年で広尾、中目黒など、渋谷区や目黒区周辺にも芸能人の行動範囲が広がっているが、音楽関係者は「それを追うようにクラブや個室完備の店が増えた」と話す。

 麻薬取締法違反罪で有罪判決を受けたピエール瀧(52)の逮捕で、DJやテクノシーンとクラブ、薬物の親和性が取り沙汰された。健全な店舗が偏見の払しょくに取り組む中、後を絶たない芸能界の薬物汚染に、警視庁は温床となり得る夜の街を注視している。

 《同じクラブでトレーダー逮捕同じMDMA》沢尻容疑者が前日15日夜に足を運んだ都内のクラブでは、今月10日に「KAZMAX」を名乗る人気トレーダーで自称会社経営の吉沢和真容疑者(30)がMDMAを使用したとして警視庁渋谷署に麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたばかり。吉沢容疑者がクラブを出たところで尿検査をし陽性反応が出たため逮捕した。

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