「なつぞら」スピンオフに新キャラ!川床明日香は音尾琢真の娘役 坂井真紀は藤木直人と“運命的な縁”

[ 2019年11月2日 15:00 ]

連続テレビ小説「なつぞら」のスピンオフドラマ「十勝男児、愛を叫ぶ!」に出演する川床明日香(上)と坂井真紀(C)NHK
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 女優の川床明日香(17)と坂井真紀(49)が今年4~9月に放送されたNHK連続テレビ小説「なつぞら」のスピンオフドラマ「十勝男児、愛を叫ぶ!」に出演する。

 ヒロイン・広瀬すず(21)と草刈正雄(67)が進行役を務め、反響の多かったシーンや未公開映像も交える2時間特番「なつぞらSP 秋の大収穫祭」(2日後7・00~8・59、BSプレミアム)の中で放送。帯広の菓子屋「雪月」ファミリーを中心にした50分の新作2本が制作された。

 90歳のとよ(高畑淳子)が坂場(中川大志)にアニメの老婆の声を頼まれ、単身上京する「とよさんの東京物語」と、雪月の若夫婦・雪次郎(山田裕貴)と夕見子(福地桃子)のささいなケンカをきっかけに日頃から妻に頭が上がらない十勝男子が妻への愛を語るコンテストを開く「十勝男児、愛を叫ぶ!」の2本。

 「なつぞら」は節目の朝ドラ通算100作目。大河ドラマ「風林火山」や「64」「精霊の守り人」「フランケンシュタインの恋」、映画「39 刑法第三十九条」「風が強く吹いている」などで知られる脚本家の大森寿美男氏(52)が2003年後期「てるてる家族」以来となる朝ドラ2作目を手掛けたオリジナル作品。戦争で両親を亡くし、北海道・十勝の酪農家・柴田家に引き取られた少女・奥原なつが、高校卒業後に上京してアニメーターとして瑞々しい感性を発揮していく姿を描いた。

 川床が演じるのは、なつの酪農の良き先生菊介(音尾琢真)の一人娘・公英(きみえ)。帯広の普通学校に通い、父の影響もあり、フォークソングに最近ハマっている。そんな中、父と母・カナ子(中島亜梨沙)の気まずい雰囲気を察し、夫婦円満のため、ひと肌脱ぐ。

 坂井が演じるのは、柴田家の父・剛男(藤木直人)と“運命的な縁”がある東京在住の独り身女性・五十嵐静。あることをきっかけに剛男の前に現れる。

 ▼川床明日香 最初に出演のお話を聞いた時は「うれしいな」と思いました。スピンオフなので、既に完成されている作品の中に入っていく不安や緊張もあったのですが、皆さんが長い時間をかけて作り上げられた世界だからこそ、逆に自然と入っていくことができました。私が演じさせていただいた公英ちゃんは、お父さんのこともお母さんのことも大好きな子です。どちらの気持ちも分かるからこそ、両親に対して「しっかりしてよ~!」と思ってしまうところなど、きっと誰もが一度は経験があることなんじゃないかなと思うので、そういったところで公英ちゃんに共感していただけたら、うれしいです。

 ▼坂井真紀 家族で大ファンであります「なつぞら」のスピンオフに出演させていただき、大変うれしく思っております。さらに「あれが、あの人のもとへ、戻ってくる!」という大切なシーン。私自身も放送が楽しみでなりません。たくさんの方々に楽しんでいただけましたら、うれしいです。

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