【来週のスカーレット】第6週 常治から信楽で働くように言われ反発する喜美子だったが…

[ 2019年11月2日 13:00 ]

連続テレビ小説「スカーレット」第6週は「自分で決めた道」。川原喜美子の帰りを待つ川原百合子(住田萌乃)(C)NHK
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 女優の戸田恵梨香(31)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「スカーレット」は11月4日から第6週に入る。

 朝ドラ通算101作目。タイトルの「スカーレット」とは「緋色」のこと。フジテレビ「夏子の酒」「妹よ」「みにくいアヒルの子」、日本テレビ「ホタルノヒカリ」などで知られる脚本家の水橋文美江氏(55)が朝ドラに初挑戦するオリジナル作品。“焼き物の里”滋賀・信楽を舞台に、女性陶芸家の草分けとして歩み始める1937年(昭12)大阪生まれのヒロイン・川原喜美子(戸田)の波乱万丈の生涯を描く。来年3月28日まで全150回。

 主題歌は「愛をこめて花束を」「タマシイレボリューション」などで知られる越智志帆(35)のソロユニット「Superfly」のオリジナル曲「フレア」。Superflyが朝ドラの主題歌を制作し、歌うのは初。語りはNHKの中條誠子アナウンサー(46)。ドラマの語りを務めるのは初となった。

 第6週(11月4~9日)は「自分で決めた道」

 喜美子(戸田)のもとに常治(北村一輝)から、マツ(富田靖子)が倒れたと連絡が。慌てて信楽に帰ってみると、それは常治の嘘だった。常治から、大阪を引き払って信楽で働くようにと命じられた喜美子。反発したものの、川原家の家計の苦しさや、妹の直子(桜庭ななみ)らのつらさを思いやり、絵の学校を諦めて帰郷する決意を固める。喜美子は一度大阪に戻り、さだ(羽野晶紀)、雄太郎(木本武宏)らに別れを告げる。新聞社を辞めてしまったちや子(水野美紀)とは会えずじまいとなったが、喜美子は、信楽で新たな道に歩みだす自分の思いと荒木荘の日々への惜別をこめた手紙を残す。信楽では照子(大島優子)の実家の丸熊陶業で、いよいよ働くこととなる。製品作りではなく、食堂での仕事だったが、喜美子はやる気を持って臨む。仕事の合間に、当時流行の絵付け火鉢を目にし、喜美子は興味をひかれる。折しも親方が辞めることになり、空きがあるならば火鉢の絵付けを学んでここで仕事をしたい、照子に頼み込む。信作(林遣都)の後押しもあって、許可をもらったものの、希望いっぱいで絵付け係を訪れた喜美子。目の前にいたのは、見知らぬ初老の男(イッセー尾形)だった。

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