広瀬竜王、暫定首位 羽生九段破り藤井七段に並んだ! 王将戦挑戦者決定L

[ 2019年11月2日 05:30 ]

羽生善治九段(撮影・吉田 剛)
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 将棋の第69期大阪王将杯王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)は1日、東京都渋谷区の将棋会館で挑戦者決定リーグの1局を行い、広瀬章人竜王(32)が107手で羽生善治九段(49)を下した。

 広瀬は序盤から右桂を積極的に活用して羽生陣に肉薄。終盤は難解な局面に持ち込まれ「怖い筋が見えてきた」と振り返りながらも、最後は冷静に逃げ切った。これで3勝1敗となり、藤井聡太七段(17)と並ぶ暫定首位に浮上。リーグ最終日(19日)の直接対局に向け「次の久保九段戦(4日)を頑張って、いい状態で臨みたい」と意欲を明かした。

 敗れた羽生は2勝2敗で、渡辺明王将(35)への挑戦権争いから一歩後退。「飛車を取り合って詰まなかったのは大きな誤算でした」と話した。

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