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“駐在さん”が帰ってくる! 寺島進、台風被害の奥多摩に「恩返ししたい」

[ 2019年11月1日 06:00 ]

奥多摩の自然とともに、寺島進(左)演じる駐在と、捜査一課の管理官(北村有起哉)とのバトルも見もの
Photo By 提供写真

 俳優寺島進(55)の心温まる“駐在さん”が帰ってくる。テレビ東京の人気ドラマ「駐在刑事Season2」(金曜後8・00、放送日未定)が来年1月に放送されることが決まった。

 東京の奥多摩・水根を舞台に、元警視庁捜査1課の敏腕刑事だった駐在・江波敦史の奮闘を描く。事件を解決に導くだけでなく、周囲の人々の心に寄り添う人情ドラマとして好評を博している。新シリーズでは北村有起哉(45)演じる捜査1課の管理官とのバトルも激しさを増しそうだ。

 2014年にスペシャルドラマとして放送がスタート。ハマり役に寺島は「シーズン2だからといって、おごらず、初心に帰って、チームワーク良く、スタッフ、キャストの方々に感謝しつつ今回も“日本一美しい連ドラ”にします」と意気込んでいる。

 奥多摩の自然が見どころの一つだが、心を痛めていることがある。10月の台風19号の影響でロケを予定していた奥多摩町の日原(にっぱら)地区などが被害を受けた。都道204号が崩落するなど、まだ約40世帯70人が孤立状態となっている。

 関係者によると、奥多摩周辺では道路が不通となっている場所もあり、制作サイドは周囲に迷惑をかけることのないようロケ地を度々変更して撮影を敢行。8月20日にクランクインし今月初旬にクランクアップ予定という。

 夏の美しい風景から一転、水量が増して濁った河川や倒木が見られるなど、まだまだ復旧までには時間がかかるような状況だ。寺島は「奥多摩の自然と人々を家族のように思っているので大変胸が苦しくなりました。本当にお世話になっているので、奥多摩に恩返ししたいという気持ちでいっぱいです」と強調。一日も早く“日常”を取り戻すことができるよう願っていた。

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