中井貴一、三船敏郎賞受賞に「大変光栄」 三船さんとの思い出は…「とても細やかな方だった」

[ 2019年10月17日 15:59 ]

「三船敏郎賞」を受賞し笑顔の中井貴一(中央)
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 俳優・中井貴一(58)が17日、京都市内で開幕した「京都国際映画祭2019」(20日まで)で「三船敏郎賞」を受賞した。

 三船さんのように国際的な活躍が期待される俳優に送られるもので、中井は「こんな賞を頂けるのは大変光栄」と喜びをかみしめた。これまでに役所広司(63)、仲代達矢(86)、佐藤浩市(58)らが受賞。「この年で賞を頂けるのは“ここからまた頑張れよ”と言われている気がします」と表情を引き締めた。

 三船さんとは20代のころに共演したこともあり、「朝、撮影所に行くと“ほうきを持っている人がいるなー”と思っていたら、それが三船さんだった。ご自身の車の周りを掃除されていて、豪放磊落(らいらく)に見えてとても細やかな方だった」と思い出を明かした。

 父で俳優だった故・佐田啓二も母親も京都出身で、実は今も本籍が同市内にあるという中井。「家の中では京都弁でした。ボクの中には京都の血しか流れていないし、京都には特別な思いがあります。そんな所で行われる映画祭、盛り上がってくれたら」と期待を寄せた。

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