関智仁 唯一の男性パーソナリティー「爽やかさとスピード感意識」

[ 2019年10月17日 08:00 ]

Voicy「スポニチニュース」木曜日担当の関智仁(似顔絵)
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 音声プラットフォーム「Voicy(ボイシー)」で配信中のスポニチニュース、各曜日の担当パーソナリティーを連載で紹介します。第5回は木曜担当・関智仁。

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 紅一点ではなく“白一点”。スポニチパーソナリティー唯一の男性が、木曜日の関だ。1週間の真ん中を軽やかにつなぐ、明るくソフトな語り口。スポーツからエンターテインメントまでニュースの背景知識をしっかり押さえた上で、プラスアルファの情報を盛り込んでくれるから聞き逃せない。

 「朝の配信であること、通勤中に聞いていただくリスナーの方が多いと思います。スポーツニュースがメインであることも踏まえて、爽やかさとスピード感を意識しています」

 声の活動を志すようになった原体験は、幼いころに父親とお茶の間のテレビで見た西部劇の映画にある。荒野を馬で駆け回り、壮絶に撃ち合うガンマンたちが日本語を話している…。

 関少年 外国の人たちも、テレビに出るには日本語が上手じゃないとダメなんだね。

 父親 あはは。あれはね、代わりに話す日本人がいるんだよ。

 吹き替えで声優という職業があることを初めて知った。小学校ではその時の興味をなぞるように放送部に所属。自分の声がスピーカーで学校中に流れる体験をして、はっきりと“声の活動”を志すようになった。

 普段は建設重機メーカーに勤務するエンジニア。モータースポーツにも造けいが深く、フリートークではF1やWRCの国内外の最新動向を詳しく伝えている。

 現在はボイシーと並行して、舞台俳優としても活動の幅を広げている。エネルギッシュに動き回れるのは、エンジニアの視点から音声×インターネットに明るい未来を見出しているからだ。

 「合成音声も日々進化していますが、“生の人間の声”はやはり大きな魅力があります。今の仕事の知識やボイシーの経験も生かしながら、ナレーターや声優といった領域に進んでいければな…と思っています」

 スポーツ・エンターテインメントはもちろん、クルマから演劇まで。知的好奇心は泉のように湧いてくる。関が発信するニュースは新しい発見と知識に満ちあふれている。

 ◆関 智仁(せき・ともひと)1976年(昭51)7月26日生まれ。建設重機メーカーにエンジニアとして勤務しながら、声の活動でも活躍中。ボイシーではスポニチニュースのほか、ともにんの名前で「#聴き流しソフトチャンネル」を配信中。

 ▽スポニチニュースを聴く方法
 ボイシーのスマホアプリ、またはPCのウェブサイトにて無料で聴くことができます。
 スマートスピーカー「グーグルホーム」からも同じ内容を聴くことができます。スピーカーに「OK、グーグル。スポニチを流して」と呼びかけてみてください。

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