玉川徹氏 東京五輪マラソン&競歩、札幌案に「立候補ファイルは“温暖”…うそついたってことに」

[ 2019年10月17日 12:58 ]

テレビ朝日の社屋
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 テレビ朝日の玉川徹氏が17日、同局「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に生出演。国際オリンピック委員会(IOC)が懸念が高まっている東京五輪の暑さ対策として、陸上のマラソンと競歩を札幌開催に変更する代替案の検討に入ったことに言及した。

 IOCは大会組織委員会などと協議を進める方針で、五輪の準備状況を監督する調整委員会が30日から都内で開く会合でも話し合う。

 玉川氏は「これからどうするか、なんでこんな事態になったのかっていう2つの分けて問題が大きく語られると思う」とした上で「なぜこういうふうな話になったのかっていうことは、その話の中の原点を考えると、2013年の招致委員会の立候補ファイルというものがあるんですよ。そこに全体のコンセプトというのがあって、2020年東京大会の理想的な日程という項目がある。その中の一文に“この時期の天候は晴れる日が多くかつ温暖である。アスリートが最高の状態でパフォーマンスを発揮できる理想的な気候である”」と指摘。そして「これを世界に訴えて東京招致になっているんですよ。これを今聞いて日本人の中で“その通りだ”って言える人が何人いるんですか。温暖という言葉を辞書で引いたんですけど、“暖かい”。これはある意味こういう事態になってくると、うそついたってことになるんじゃないですか」と話した。

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