「さらば青春の光」森田哲矢 フィンランド発祥スポーツ「モルック」日本代表に!

[ 2019年8月7日 05:30 ]

「モルック」の世界大会に日本代表として出場する(左から)みなみかわ、森田哲矢(さらば青春の光)、金井貴史(タイーク)、山口順さん
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 人気お笑いコンビ「さらば青春の光」の森田哲矢(37)がフィンランド発祥のスポーツ「モルック」の日本代表になり、今月16~18日(予定)にフランスで開催される世界大会に参戦する。森田は6日、都内のフィンランド大使館で行われた壮行会に出席した。

 モルックは、木の棒を投げて、並べられたピンを倒し点数を競う競技。森田は「サンドウィッチマン」の富澤たけし(45)から勧められ、今年4月に練習に参加。わずか30分だけの練習で東京大会に出場したところ、なんと4位に入賞。これに気を良くし芸人仲間らに声をかけ4人でチーム「キングオブモルック」を結成した。

 世界大会には希望したチームが参戦可能だがフランスまでの渡航費は自腹。クラウドファンディングで資金調達を試み、300万円を超える支援が集まった。「富澤さんは30万円も支援してくださいました。(相方の)伊達さんは500円でしたけれど」と笑った。

 モテることにも人一倍努力を惜しまない森田。「日本代表」という肩書には当然下心もあるといい「日本に帰ってきたら(女性からの誘いが)引く手あまただと思います」とニヤリ。「これまで日本人はベスト16が最高なので、まずはそこを目指します」と抱負。華麗な“棒さばき”でモルックの知名度上昇と、自身の好感度向上を誓った。

 ▼モルック フィンランドのカレリア地方に伝わるゲーム「キュッカ」を基につくられたスポーツ。モルックと呼ばれる木の棒を、木製のピン(スキットル)に当てて倒す。1本だけ倒した場合はピンに書かれた数字が、複数倒した場合は倒した本数が得点になる。相手チームより先に50点ちょうどになったら勝利。50点を超えて得点した場合は25点に減点される。狙う技術だけでなく、戦略の立て方も重要。競技人口は世界で約3万人、日本で約1000人。

 ◆森田 哲矢(もりた・てつや)1981年(昭56)8月23日生まれ、大阪府出身の37歳。2008年に相方・東ブクロ(33)とコンビを結成。09年に「M―1グランプリ」で準決勝進出。12年には「キングオブコント」で準優勝。13年に所属していた松竹芸能を退社。現在は自らが社長を務める事務所「ザ・森東」に所属。趣味ははさみ将棋。1メートル63、血液型B。

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