「なつぞら」森崎博之“道産子愛”「自然と大声」戸次重幸&音尾琢真と再びTEAM NACSの3ショット

[ 2019年8月7日 18:30 ]

連続テレビ小説「なつぞら」第111話。3ショットが実現した(左から)「TEAM NACS」の戸次重幸、森崎博之、音尾琢真(C)NHK
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 チケット入手困難な北海道発の5人組人気演劇ユニット「TEAM NACS」のリーダーで俳優の森崎博之(47)が7日放送のNHK連続テレビ小説「なつぞら」(月~土曜前8・00)第111話で朝ドラ初出演。メンバーの戸次重幸(45)音尾琢真(43)と同一シーンで共演を果たした。第43話(5月20日)の安田顕(45)、戸次、音尾に続くNACSの3ショットに、インターネット上には「道産子サービス回」「NACS回」「演技とは思えないほど北海道愛がほとばしっていた」などと反響が相次いだ。

 女優の広瀬すず(21)がヒロインを務める節目の朝ドラ通算100作目。大河ドラマ「風林火山」や「64」「精霊の守り人」「フランケンシュタインの恋」、映画「39 刑法第三十九条」「風が強く吹いている」などで知られる脚本家の大森寿美男氏(51)が2003年後期「てるてる家族」以来となる朝ドラ2作目を手掛けるオリジナル作品。戦争で両親を亡くし、北海道・十勝の酪農家に引き取られた少女・奥原なつ(広瀬)が、高校卒業後に上京してアニメーターとして瑞々しい感性を発揮していく姿を描く。

 第111話は、剛男(藤木直人)や夕見子(福地桃子)が勤める農協においては、酪農を守るため、工場を新設し、乳業会社を造るという案が出ていた。しかし、反対派と折り合いがつかず、十勝地区農協組合長会の会長・田辺(宇梶剛士)をはじめ、泰樹(草刈正雄)や天陽(吉沢亮)ら酪農家が集まり、激しい議論になる。その時、坂場(中川大志)の言葉を思い出した菊介(音尾)が酪農への純粋な思いを語り出し、なつ(広瀬)や正治(戸次)をはじめ、皆はその話に耳を傾ける…という展開。

 菊介の熱弁に、工場設置届の提出は満場一致の賛成。その足で田辺や剛男らは十勝支庁庁舎へ。支庁長・大清水洋(森崎)と面会し、工場設置届を手渡した。

 国が工場設置を妨害していると思われ「十勝の酪農を守れ!」(なつ)「北海道の牛乳を守れ!」(正治)「それでも、あんたは道産子か!」(菊介)と責められた大清水は「私だって道産子だわ!何を言っているんだ!この十勝を、北海道を思う気持ちは、あなた方にも負けない!」と興奮気味に叫び「この大清水が必ず十勝を酪農王国にしてみせます。そのためにも皆さん、どうか頑張ってください」。大清水と田辺はガッチリ握手を交わした。支庁長室が拍手に包まれると、菊介や正治が大清水に駆け寄り、握手。森崎、戸次、音尾の3ショットが実現した。

 メンバーとの共演について、森崎は番組公式サイトのインタビューで「やっぱり少しやりにくいですね。よく知っているヤツが戸を開けてガタガタと入ってくるシーンなわけですから(笑)。音尾に『それでもあんたは道産子か!?』って言われましたしね。『おまえが言うなー!』って思いました。戸次もそうですね。『北海道の牛乳を守れー!』って言ってきたけど『うるさい!お兄ちゃんは今、慣れない東京で一生懸命仕事しているだろう!』と心の中で思っていました(笑)。そんな2人への怒りから『私だって道産子だわぁぁぁ!』っていうセリフが、自然とあのような大きな声で出ましたね」と振り返っている。

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