テレ朝社長 人気番組「アメトーーク!」の今後に言及「打ち切りは考えていない」

[ 2019年7月2日 14:25 ]

「雨上がり決死隊」宮迫博之
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 テレビ朝日の亀山慶二新社長(60)は2日、東京・六本木の同局で定例会見を行い、お笑いコンビ「雨上がり決死隊」宮迫博之(49)ら吉本興業の芸人による“闇営業問題”で、雨上がりの冠バラエティー番組「アメトーーク!」(木曜後11・20)の今後について言及した。

 お笑い芸人が事務所を通さず仕事をする闇営業問題で、宮迫は詐欺グループの忘年会に参加し、一定の金銭の授受を認めたということで、6月24日から謹慎処分となっている。

 同局は問題発覚当初は静観ムードだったが、宮迫が14年に出席した忘年会で、詐欺グループの主犯とされる男の妻に「『アメトーーク!』っていう番組やってまして。ぜひ招待したい」と約束していたことが今月13日、週刊誌報道で発覚。その後の20日放送では4社が同番組のCMを取り下げ、ACジャパンの広告に差し替わった。

 番組での進行は概ね宮迫が務めていたこともあり、番組の今後を心配する声がある中、謹慎発表後初の放送となった6月27日放送分では宮迫の出演シーンはカットされた。視聴率は平均8・4%で、前週20日放送分の7・6%から0・8ポイント上昇した(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。

 亀山社長は番組の今後について聞かれ、「現状では打ち切り等は考えておりません。今後の状況を見ながら慎重に判断していきたい」とした。

 なお、「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮(47)が出演するロンブーの冠番組「ロンドンハーツ」(火曜後11・20)についても同様だという。

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