藤井聡太七段 ハプニングでペースを乱された!? 順位戦C級1組2回戦

[ 2019年7月2日 10:45 ]

大阪市の関西将棋会館での順位戦C級1組2回戦に臨む藤井聡太七段(左)と堀口一史座七段
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 将棋の最年少棋士・藤井聡太七段(16)が2日、大阪市の関西将棋会館で午前10時に始まった順位戦C級1組の2回戦で堀口一史座七段(44)と対戦している。

 いきなりの大ハプニングだった。堀口は対局開始のわずか3分前に対局場入り。直後にこけて、報道陣に向かって「転んでもただでは起き…」と発した後にようやく着座。その後、2人で急いで盤上に駒を並べたものの結局、開局時間には間に合わず、先手の藤井が初手を指したのは午前10時1分。ペースを乱されたのか、慌ただしく藤井は初手を指した。

 両者は初手合い。先月18日の1回戦では村田顕弘六段との熱戦を制し、昇級に向けて順調な滑り出しを切った藤井は連勝を飾りたいところ。

 対する堀口は過去にB級1組に在籍し、A級昇級まであと一歩と迫った実力者。2002年には第1回朝日オープン将棋選手権(07年に終了。代わりに同年新設されたのが、藤井が2年連続で優勝した朝日杯将棋オープン)の初代覇者。その時に決勝五番勝負の相手が藤井の師匠・杉本昌隆八段(50)だった。また、5時間24分という、歴史的な大長考を記録した棋士としても知られる。

 持ち時間は各6時間。昼夕2度の食事休憩を挟み、本日深夜の終局が見込まれている。

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