NGT 現チーム解散で出直し、一本化して“派閥解消”

[ 2019年4月12日 05:30 ]

NGT48劇場が入る新潟市内の商業施設
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 NGT48は11日、公式サイトで、現在の2チームを解散し一本化して再スタートすると発表した。グループはメンバーの山口真帆(23)が昨年12月に暴行被害を受けた事件とその後の騒動の渦中。関係者はチーム解散について「結束力を高めるため」と話した。

 チームは「N3」(10人)と「G」(11人)の2つ。両チームとも、劇場公演に必要な16人に満たないため、これまで互いにメンバーが行き来して公演を行っていた。関係者は「公演の時、控室などで同じチームのメンバー同士で集まって、隔たりが生じていた」と指摘。山口の事件と騒動の背景にはメンバー同士の確執があったとされており、チーム解散によって“派閥解消”を図る狙いがあるとみられる。

 関係者によると、チーム解散は、早川麻依子支配人ら運営スタッフとメンバーが話し合った結果、決定したという。公式サイトでは、解散する両チームが今月21日に新潟市の専用劇場でそれぞれチーム最終公演を行うことも発表。Gの副キャプテンを務める山口の出演については「調整中」(関係者)とした。

 現在は新潟市がイベントへのメンバー起用を見送ったり、ラジオのレギュラー番組が休止になるなど騒動解決にはほど遠い状況。チーム解散による再スタートがグループ活動の正常化に結びつくか注目される。

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