玉木宏 ドラマ撮影現場で“けん玉”ブーム 貫地谷しほりも感心「とんでもない身体能力」

[ 2019年4月12日 16:25 ]

「スパイラル-町工場の奇跡-」の発表記者会見に出席した(左から)戸塚純貴、眞島秀和、貫地谷しほり、玉木宏、國村隼、真矢ミキ、真山仁氏
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 俳優の玉木宏(39)が12日、東京港区のテレビ東京局内で行われた「スパイラル-町工場の奇跡-」(15日スタート、毎週月曜、後10・00~)の発表記者会見に出席した。

 同局の連続ドラマで初の主演を務める玉木は天才的な発明家だった創業者が急逝し、倒産の危機に陥った下町の町工場を立て直そうと銀行員から転身した企業再生家・柴野健夫を演じる。「ここにいる個性豊かなメンバーに支えられながら撮影をしております。地に足の着いた希望を持てるような作品になっていると思います」と楽しく和気あいあいとした雰囲気で順調に撮影が進んでいることを報告した。

 玉木は町工場・マジテックの社長の娘・藤村浅子を演じる貫地谷しほり(33)を「正直な人で、思ったことや目に見たことをすぐ口にする。すごく助けられています」とムードメーカーだと紹介。現場では浅子の弟・望役の戸塚純貴(26)が「個人的にやっていた空前の“けん玉”ブームになってしまって」。技術者としてマジテックを支える桶本修役の國村隼(63)が「きょうは来ていないんですが、福士誠治くんがけん玉でこんな妙技ができるのかというのを見て、玉木くんが完全にハマってしまった」と明かした。

 貫地谷によると、玉木は「とんでもない身体能力」ですぐに難しい技を習得したという。玉木はその場でマイけん玉を「インターネットで注文し、昨日、届きました」とニッコリ。「現場以外のところで盛り上がっています」と余裕の表情を見せた。

 また、現場ではオセロも盛り上がっているそうで、戸塚と國村は「撮影中に貫地谷さんに勝ちたい」と意気込んだ。

 同作は社会派エンターテインメントの旗手・真山仁氏による「ハゲタカ」シリーズのスピンオフ作品「ハゲタカ4.5/スパイラル」が原作。ドラマを聞いたとき真山氏は「よくこんな地味な小説やるな。ハゲタカでやってきたことを否定する内容。ところが日本って圧倒的に中小企業が多いんですよ。大企業の事業再生は中小には当てはまらない、来たな、と思った」。玉木とは3回目のタッグとなるが「特捜刑事が油まみれになるのか、なんて失礼」と思ったそうだが、「思った以上に和やかで、ハゲタカを知っている人が一番驚く」と話した。

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