「なつぞら」すず→ウッチャンの絶妙“父娘ナレリレー”にネット「うなるわ」「すごく温かく感じる」

[ 2019年4月12日 09:19 ]

連続テレビ小説「なつぞら」第11話。なつ(粟野咲莉)と天陽(荒井雄斗)(C)NHK
Photo By 提供写真

 女優の広瀬すず(20)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「なつぞら」(月~土曜前8・00)の第11話が12日に放送された。

 節目の朝ドラ通算100作目。日本テレビ「泥棒家族」や大河ドラマ「風林火山」、映画「39 刑法第三十九条」「風が強く吹いている」などで知られる脚本家の大森寿美男氏(51)が2003年後期「てるてる家族」以来となる朝ドラ2作目を手掛けるオリジナル作品。戦争で両親を亡くし、北海道・十勝の酪農家に引き取られた少女・奥原なつ(広瀬)が、高校卒業後に上京してアニメーターとして瑞々しい感性を発揮していく姿を描く。

 第11話はなつ(粟野咲莉)が通う小学校で漫画映画の上映が行われることになった。スクリーンに映し出されるアメリカのカラーアニメーション映画に引き込まれ、上映が終わってもなかなか立ち上がれないなつ。上映後、同級生で絵が上手な天陽(荒井雄斗)に興奮気味に感想を伝えると、家に絵具があるから今度遊びに来ないかと誘われる…という展開だった。

 離農寸前の天陽たち一家を助けてほしいと泰樹(草刈正雄)に願い出たなつ。しかし、「無理だ」と拒否する泰樹になつは怒りをぶつける。終盤では広瀬の「…私にもそんなこと分かりませんでした。自分がなぜあんなに怒ったのか」という語りに、戦死した父親役であるお笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」の内村光良(54)が「なつよ、それはお前が今、少なからず幸せだからだ」と応じる“父娘ナレリレー”。

 父が娘を諭すような絶妙なやり取りに、インターネット上には「ラストのウッチャンのナレーションの一言に、ドキンとした!」「最後のナレの一言 うなるわ」などと感心する書き込みが続出。「ウッチャンのナレーション 父親とわかってから、すごく温かく感じる」との意見もあった。

続きを表示

「美脚」特集記事

「連続テレビ小説「なつぞら」」特集記事

2019年4月12日のニュース