消えた天才棋士、目標見失い「みじめだった」 羽生竜王が1度も勝てなかった神童が告白

[ 2018年10月19日 12:14 ]

羽生善治竜王
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 4度の特番を経てレギュラー化が決まった“消えた天才”の第2の人生を追跡するTBSのドキュメントバラエティー「消えた天才」(日曜後6・30)が21日にスタート。初回放送ではプロ棋士の羽生善治竜王(48)が人生で1度も勝てなかった天才棋士の現在に迫る。

 昨年末に初の永世7冠資格を奪取し、今年2月には将棋界初の国民栄誉賞を授与された羽生。小学生時代から全国大会で優勝するなど、実力は一流だったが、1981年の小学生将棋全国大会は準々決勝で敗退。大会初出場だった神童に苦杯をなめた。

 羽生を破った天才は、その勢いのまま、初出場ながら優勝。ところが、歴代の優勝者は一流棋士になっている登竜門の大会を制したにもかかわらず、プロ棋士になることすらなく、そのまま表舞台から姿を消した。

 なぜ、プロ棋士にならなかったのか―。37年の時を経て、番組が天才の今を徹底追跡。「(羽生が)どれぐらい強かったかもあまり覚えていない」と当時を振り返るその男は、プロ棋士を諦めた理由を告白。目標を見失い「みじめな気持ちだった」人生のどん底から這い上がるきっかけとなった羽生の言葉を明かす。

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