小倉智昭氏 沢田研二のドタキャンに「気持ちは分かる」

[ 2018年10月19日 09:37 ]

小倉智昭氏
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 キャスターの小倉智昭氏(71)が19日、MCを務めるフジテレビ「とくダネ!」(月〜金曜前8・00)で、17日に予定していたさいたまスーパーアリーナ公演を「動員に関する契約上の問題」でドタキャンした歌手の沢田研二(70)について「気持ちは分かる」と話した。

番組では、18日に横浜市内の自宅近くで取材に応じた沢田の様子などを放送。当初9000人の動員と聞いていたが、当日聞かされた集客状況が7000人だったため、空席が多い状態で歌うことを拒否したという説明に、小倉氏は「言い分に賛否はあると思うんですが、これだけの大歌手がよく出てきて、ここまできちっと自分の気持ちをお話しになったなあと思う。僕はいろんなコンサートを見て、これで歌手が納得するんだろうかっていう状況も何度も見てますんで、沢田さんの気持ち分かるんですよ」と話した。

 小倉氏は、大きな会場で客が入っていない時は、黒い幕で座席を全部覆うといい「それって見ていると気の毒でならない。特に栄光のある大歌手の場合はかなりステージに立ってショックを受けると思う」と指摘。売り出し中の歌手の場合、主催者は通行人に「無料でもいいから入ってください」って言って強引に客席を埋めたりするとし「でもジュリーはそれじゃあ納得いかないだろうから主催者はもっとジュリーの気持ちを察しなければいけなかったのかなあって思いますね」と話した。

 また、ここ数年、東京五輪まではホール不足でイベンターは会場を押さえるのに必死だといい「押さえておいてそこに誰をはめようかっていうケースだってあるくらい。だからそういう意味では東京ドームをいっぱいにした沢田さんだから、さいたまスーパーアリーナだったら大丈夫だろうって気持ちはイベンターには絶対あったと思う」と推測。「ベテランの歌手で沢田さんクラスの歌手でどんなに少なくても来てくれた人のためにやるっていう人も一方でもいる。だからそのへんとのバランスっていうのは、ファンがどういうふうに受け止めるか、チケットを買った人がどう受け止めるかって問題に最終的にはなる」と話した。

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