藤井七段作成の詰め将棋が巨大迷路に、11・18イベントで登場

[ 2018年10月19日 05:30 ]

藤井七段作成の詰め将棋が出題される巨大迷路のイメージ図。11月18日の「テーブルマークこども大会東京大会」で設置される
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 将棋で17日に新人王戦を史上最年少で制した高校生棋士の藤井聡太七段(16)が、子供たちの頭脳に挑戦する。藤井が作成した詰め将棋を使った巨大迷路が、11月18日開催の子供向け将棋イベント「テーブルマークこども大会東京大会」(千葉・幕張メッセ)の会場に設置される。

 詰め将棋の全国大会で4連覇中で作家としても知られる藤井が、この企画用に独自の7手詰め問題を作成。22メートル四方の巨大迷路には途中に7カ所の関所があり、参加者は示された2つの指し手から正解を選択し続けると脱出できるというもの。参加資格は小学生以下の出場者か同伴者。

 幼少期、将棋と同じように迷路作りに熱中したという藤井は「母によると何時間でも夢中で迷路を書いていて、相当に難しい迷路も作っていたそうです。もしかしたら迷路作りはどこか詰め将棋作りと共通点があったのかもしれません」とコメントを寄せた。

 同大会は全国11地区で順次行われ、今年が18回目。昨年は藤井効果もあり、全国で過去最多の約1万2661人が出場した。藤井は6歳の時から東海大会の低学年の部に4度出場。和服を着てステージ上で対局する決勝では小学2年で準優勝、3年で優勝している。

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