豊崎由里絵アナ 産休のため11月に明石家電視台卒業「4年半くらい、さんまさんが怖くて」と涙

[ 2018年10月19日 16:09 ]

MBSテレビ「痛快!明石家電視台」の収録で番組アシスタントからの卒業を発表した豊崎由里絵アナウンサーと明石家さんま
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 MBSテレビの「痛快!明石家電視台」(月曜深夜11・56)アシスタントの豊崎由里絵アナウンサー(30)が産休のため、11月5日放送回で番組を卒業することになった。10月29日放送回と2回連続で「実際どうなん!?MBSアナウンサー」として同局アナ17人が登場。収録の最後に卒業が発表され、MCの明石家さんま(63)から「(卒業の)あいさつを面白く」と促された。

 「5年間ありがとうございました。今でこそ、さんまさんに優しくしてもらって」。豊崎アナが話し始めると次第に目が潤み、「5年のうち4年半くらい、さんまさんが怖くて怖くて」と涙をこぼしながら告白。「何やねん、4年半も」とさんまを驚かせた。後任は入社1年目の辻沙穂里アナ(24)で11月12日放送回から。

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