日本アカデミー賞 「シン・ゴジラ」最多7冠 特撮映画初の最優秀作品賞

[ 2017年3月3日 22:50 ]

<第40回日本アカデミー賞授賞式>「シン・ゴジラ」の樋口真嗣監督
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 第40回日本アカデミー賞の授賞式が3日、都内で行われ、大ヒットした「シン・ゴジラ」が、作品賞など最多の7部門で最優秀賞を受賞した。

 特撮映画が最優秀作品賞に選ばれたのは初。同作は東宝が12年ぶりに製作したシリーズ29作目で、人気アニメ「エヴァンゲリオン」シリーズで知られる庵野秀明氏(56)が脚本、編集、総監督を務めた。東京湾、鎌倉、川崎市街などに出没したゴジラと日本国との戦いを描いた。

 最優秀主演男優賞には「64―ロクヨン―前編」の佐藤浩市(56)。同助演男優賞は「怒り」の妻夫木聡(36)。「湯を沸かすほどの熱い愛」で親子を演じた宮沢りえ(43)と杉咲花(19)が主演女優、助演女優の最優秀賞を受賞した。

 司会は4年連続7回目となる西田敏行(69)と前年「百円の恋」で最優秀主演女優賞を受賞した安藤サクラ(30)が務めた。

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