杉本彩 映画の舞台は福島…動物愛護に共感「心をわしづかみにされた」

[ 2017年3月3日 13:04 ]

「残されし大地」プレミア試写会イベントに出席した杉本彩
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 女優の杉本彩(48)が3日、都内で行われた映画「残されし大地」(11日公開、監督ジル・ローラン)プレミア試写会イベントに出席した。

 同作は3・11以後の福島で3組の家族に寄り添った物語。動物愛護団体「Eva(エヴァ)」理事長の顔を持つ杉本は、同映画の出演者の1人、故郷富岡町に残り動物を保護し育てている松村直登さんに言及。「映画を拝見して共感することが多かった。今まで見ていた震災を取り上げていた映画とはひと味もふた味も違った」と感銘。「動物を置いていけないという人としての美しさに心をわしづかみにされました」と語っていた。

 杉本は「安心して幸せに生きていくために、何が本当に1番大切なのかをこの映画は強いメッセージを伝えてくれています。自分の人生の問題だと思って真剣に向き合っていただきたい」と同映画をアピールした。

 同イベントには16年ベルギーのテロで死去したジル監督の妻・鵜戸玲子氏(47)も出席。杉本と共に熱いメッセージを伝えた鵜戸氏は「杉本さんは考え方など、動物に対する愛情などジル(監督)に似ています。ジルが(杉本さんを)呼んだな、と思いました」としみじみ語っていた。

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