堺正章、涙でかまやつさん偲ぶ「つらくて心が押しつぶされそう」

[ 2017年3月3日 17:27 ]

目頭を押さえて会見する堺正章
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 グループサウンズ「ザ・スパイダース」のメンバーとして人気を集めた歌手のムッシュかまやつさんが1日、78歳で亡くなったことを受け、同グループで活動をともにした歌手の堺正章(70)が3日、都内で会見。思い出に触れつつ、盟友との永遠の別れを悲しんだ。

 かまやつさんの死に大きなショックを受け、前日はコメントすることができなかった堺。この日、沈痛な面持ちで現れると報道陣に一礼し、「自分の気持ちの中で、納得するにはまだ時間がたってなくて。気持ちの整理は何日かかかると思う。かまやつさんとの出来事が全部思い出になってしまった。もっと思い出をつくれると思っていた。つらくて心が押しつぶされそうな気分」と盟友を失った心境を吐露した。

 かまやつさんの悲報はテレビのニュースで知った。マネジャーに確認し「ああ、現実なんだと」と思ったといい、「僕はまた復活してくれると信じていたから」と時折目頭を押さえながら語った。

 「やり遂げた感があるお顔をしていた。十分人生をおう歌したかな。安らいだ顔で、穏やかな顔つきだった」と、亡き友と対面した場面を振り返った堺。かまやつさん最愛の夫人は2月末に天国へ旅立っていたが、ショックの大きさを考慮してかまやつさんには訃報が知らされなかった。堺は「今のところは、かまやつさんにお知らせしないほうがいい。回復したらいいと」とショックの大きさを考慮して訃報を伝えなかったと明かし、「まさか…」と無念の心境を口にしていた。

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