「とと姉ちゃん」14週連続の大台超え!82話で連続20%途切れるも…

[ 2016年7月11日 10:21 ]

NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」のヒロインを務める高畑充希

 女優の高畑充希(24)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」(月~土曜前8・00)の第14週の平均視聴率は21・5%(ビデオリサーチ調べのデータを基に算出、関東地区)だったことが11日、分かった。7日放送分(第82話)で番組開始以来初めて20%を割ったが、週単位では14週連続して大台を突破した。

 週間平均は第1週21・7%。全156回を通じた期間平均23・5%で今世紀最高を記録した前作「あさが来た」の第1週平均20・3%を上回った。第2週以降は22・1%、第3週と第4週はともに23・1%、第5週は22・9%をマーク。第6週で23・2%、第7週22・9%、第8週22・7%、第9週22・9%、第10週と第12週で自己最高となる23・4%を記録し、第13週21・9%と高水準で推移した。

 各日の番組平均は、4日21・9%、5日20・9%、6日21・1%、7日19・4%、8日22・6%、9日23・2%だった。

 昭和初期から高度経済成長期を背景に、亡き父親に代わり、一家の大黒柱として母親と2人の妹を守る「とと(=父)姉ちゃん」こと小橋常子(高畑)が戦後の東京で女性向け雑誌を創刊する姿を描く。モデルは雑誌「暮しの手帖」を創刊した大橋鎭子。

 朝ドラ通算94作目。ドラマ「怪物くん」「妖怪人間ベム」、映画「ガチ☆ボーイ」「信長協奏曲」、アニメ「TIGER&BUNNY」などで知られる西田征史氏(41)が脚本を担当。演出は大河ドラマ「軍師官兵衛」などの大原拓氏ほか。主題歌「花束を君に」はシンガー・ソングライターの宇多田ヒカル(33)が書き下ろし。5年半ぶりに音楽活動を再開した復帰作となった。10月1日まで全156回。

 第14週は「常子、出版社を起こす」。長かった戦争が終わり、闇市では食糧や職を求める人々で溢れかえっていた。常子(高畑)は、貸本業をしながら甲東出版を維持していたが、谷(山口智充)や五反田(及川光博)が復員し、本格的に雑誌作りを再始動できることに。同じ頃、常子の元に綾(阿部純子)が現れる。綾の話を聞き、常子は一つの決意を固める。それは、「女の人の、役に立つ雑誌」を作ること。文芸を中心に扱う甲東出版でではなく、自分ひとりの力でやってみたいと考え、常子は谷たちに辞職を申し出る…という展開だった。

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