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今井絵理子氏 SPEED当選!初挑戦も開票直後に当確ランプ

壇上から手話で礼夢くんに語りかける今井絵理子氏

第24回参議院選挙

(7月10日投開票)
 東京都知事が2代続けてカネを巡る問題で辞職したことを受け「知名度競争はやめよう」という空気の中で始まった参院選。だが、フタを開けてみれば歌手の今井絵理子氏(32)、元バレー選手の朝日健太郎氏(40)らタレント、著名人が続々当選した。やっぱり選挙は、人気者が強い?

 自民党の比例代表で立候補した女性ユニット「SPEED」の今井絵理子氏は“スピード当選”した。

 投票締め切りの午後8時に全候補者の中で当確を1番に打つ民放もあった。午後8時9分にNHKが当確を報じると、その約10分後に長男の礼夢(らいむ)君(11)と両親とともに都内の事務所に姿を見せ「一票一票を大事に頑張っていきたい」と意気込んだ。

 「心の中に流れている音楽がある」と、SPEEDの「Starting Over」(97年)を挙げ「“終わりは始まり”という歌。これから始まる。スタートラインに立たせてもらった」と感謝。SPEEDの上原多香子(33)からは無料通信アプリ「LINE」で「頑張れ。陰ながら応援してるよ」と祝福されたことを明かした。

 聴覚障がいがある礼夢君を育てている立場から「福祉や子供たちの支援をやっていきたい」と、待機児童問題などに取り組む姿勢を示した。礼夢君にはその場で「ママが頑張っている後ろ姿を見ていて」と手話で伝えた。ファンに対しては「心配しないで。議員になっても私らしく道を歩んでいく」と呼びかけた。

 18日間の選挙戦で、街頭では、公職選挙法で利益供与に当たるとして歌を歌わず、持ち前の大きな声量で公約を訴えた。

 逆風もあった。事実婚状態にある男性が違法風俗店の元経営者で、風営法・児童福祉法違反容疑で昨年3月に逮捕歴があると週刊誌が報じた。その後、不起訴処分になっているが、交際相手の過去が明るみに出ることで女性票が離れる懸念があったが、はね返した。

 当初は出馬に反対した両親も協力してくれた。「不安で不安で仕方なかったけど、家族の支えが何よりも心強かった」。96年にSPEEDでデビューして20年。政治経験は全くないが、デビュー曲「Body&Soul」のように「体」と「魂」をもって全力で国政に臨む。

 ◆今井 絵理子(いまい・えりこ)1983年(昭58)9月22日、沖縄県生まれの32歳。中学1年だった96年にSPEEDのボーカルとしてデビュー。ヒット曲に「White Love」「my graduation」など。00年に解散、08年に再結成。04年に175RのSHOGOと結婚したが、07年離婚。昨年にはSPEEDの島袋寛子と「ERIHIRO」を結成。血液型O。

[ 2016年7月11日 05:30 ]

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