愛川欽也“相棒”文太さん訃報に絶句「2人きりで話せなかったのが残念」

[ 2014年12月1日 17:00 ]

「トラック野郎」シリーズで菅原文太さんとの想い出を語る愛川欽也

 俳優の菅原文太さんが28日午前3時、東京都内の病院で転移性肝がんによる肝不全のため亡くなったことが1日、分かった。81歳だった。菅原さんの代表作の1つ、映画「トラック野郎」シリーズでコンビを組んだ愛川欽也(80)が悲しみの会見を開き“相棒”を悼んだ。

 菅原さん演じる主人公・星桃次郎と、愛川演じる「やもめのジョナサン」松下金造が各地で起こす珍道中を描いた。菅原さんは全10作で、粗暴だが純情な長距離トラック運転手をユーモラスに演じた。

 人気シリーズをコミカルなキャラクターで支えた愛川は、所属事務所から訃報を聞き「ええって言って。きょとんとして、ビックリしちゃっているところが性根ですね」と絶句。春先に東映本社で会った時、菅原さんから「キンキン(愛川)元気でいいな」と言われたというが「見たところ、オレよりも元気そうで。どこも悪いところないみたいに見えるから」と振り返った。

 「俺が酒を飲めなくて、2人きりで話せなかったのが残念」と肩を落とした。
 

続きを表示

この記事のフォト

「美脚」特集記事

「内田裕也」特集記事

2014年12月1日のニュース