大谷翔平 公式サイト記録が二転三転…ニゴロ失→内野安打→ニゴロ失、結局13打席ぶり安打ならず!

[ 2022年4月25日 07:10 ]

ア・リーグ   エンゼルス7―6オリオールズ ( 2022年4月24日    アナハイム )

<エンゼルス・オリオールズ>4回2死、一、二塁間への当たりは記録が二転三転し結局、二塁ゴロ失となった大谷(撮影・光山 貴大)
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 エンゼルスの大谷翔平投手(27)は24日(日本時間25日)、本拠地エンゼルススタジアムでのオリオールズ戦に「1番・DH」で先発出場。4回の第3打席に大リーグ公式サイトの記録が二転三転し、久々の安打はお預けとなった。それでも第4打席で14打席ぶりの安打となる右前打、第5打席でも中前打しマルチ安打をマーク。チームは7―6で勝利した。

 この日は試合前からアンダーソックスを膝下まで見せるオールドスタイルでグラウンドに姿を見せ、水原一平通訳とキャッチボール。試合では別のアンダーソックスに履き替えたが、オールドスタイルのまま出場し、初回無死の第1打席は、オ軍先発右腕エリスから四球で出塁して先制の生還。初回に再び回ってきた2死一塁の第2打席は右腕レイキングスと対戦し遊ゴロだった。そして迎えた4回2死の第3打席、左腕エイキンから一、二塁間へのゴロを放ち、二塁手がジャックルして当初の公式サイトの記録はニゴロ失。その後、内野安打と訂正されたが、再訂正で再びニゴロ失となった。安打なら20日(同)のアストロズ戦で2安打して以来3試合13打席ぶりの安打だった。その後、試みた二盗はタイミングはセーフも、オーバーランしてタッチアウトとなった。

 3打席目までは見せ場はなかったが、7回無死の第4打席で“大谷シフト”の狭い一、二塁間を破る右前打。20日(同)のアストロズ戦で2安打して以来3試合14打席ぶりの安打となった。続くトラウトの右翼線への右飛では、右翼手の捕球体勢が良くないと見てとると判断よくタッチアップ。俊足を飛ばして二塁を陥れる好走塁を見せた。8回2死の第5打席でも左腕ペレスから中前打し、今季4度目のマルチ安打を記録した。

 前日23日(同24日)の同カードでは、「1番・DH」で先発出場し、4打席無安打1四球で今季初の2試合連続無安打。この日の試合までの打席成績は15試合で63打数13安打で打率・206、9打点、3本塁打、3盗塁となっていた。

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