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阪神・及川 異例の“弟子入り”、渡辺亮スカウトの助言参考にチェンジアップの精度上げる

[ 2022年1月20日 05:30 ]

キャッチボールする及川(撮影・平嶋 理子)
Photo By スポニチ

 先発転向へ向けて調整中の阪神・及川が、異例の“弟子入り”でレベルアップを図る。鳴尾浜球場での自主トレで、現役時代に6年連続40試合以上登板の中継ぎ右腕だった渡辺亮スカウトの助言を参考にしながら、チェンジアップの精度を向上中だ。

 「(指導は)昨日ぐらいからです。(助言内容は)チェンジアップですね。今まで試してきた握りとか、リリースの時の意識とかというのは今のところはしっくりきたかなと思う。今の方向でやっていきたい」

 プロ10年間で通算75ホールドポイントを誇った先輩の言葉に、耳を傾けた。以前から持ち球の球種だったものの実戦ではほぼ封印。しかし先発転向を見据えて本格習得を決意した。「(カーブも含めて)中継ぎで投げられていなかった球種が大事になる。少しでも精度を高めていけたら」と意気込んだ。

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