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阪神・糸原が自主トレ公開、若手の勢いに負けない体作りに集中

[ 2022年1月20日 16:00 ]

自主トレを公開し打撃練習を行う糸原健斗(代表撮影)
Photo By 代表撮影

 阪神の糸原健斗内野手(29)が20日、甲子園で自主トレを公開。ランニング、キャッチボール、打撃練習を約4時間、キャンプに向けて、体を絞り込んだ。

 糸原は昨年、二塁手として125試合に出場。打率2割8分6厘、2本塁打、30打点の成績を残した。開幕から2番として打線を引っ張り、後半戦は打線テコ入れのため3番を12試合、5番を29試合任され、いずれの打順でも3割を超える打率を残した。打順は変わっても、チーム打撃、進塁打など勝利を最優先する打撃に徹してきた。

 それでも今季は再びレギュラー確保のための勝負が待っている。北條、木浪、熊谷、小幡らが二遊間のポジションへ目の色を変えている。「若手の勢いがすごい。押しつぶされないように、勝っていけるように、1年間戦える体を作っている。順調に来ています」と気合十分。ウエートや瞬発系のトレーニングに加え、脳と体を連動させて、自分の体をコントロールすることも目指している。

 「チームのテーマが“イチにカケル”なので一歩目、1球目に対する思いをしっかり意識したい。虎年なんで、タイガースの1年になるようにしたい」と打率3割、出塁率4割を目標に掲げ、チームのためにバットを振る決意だ。

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