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ロッテ・ドラ1松川 4スタンス理論で“大谷&ゴジラ型”、高卒新人でキャンプ“1軍”スタート

[ 2022年1月20日 05:30 ]

投内連携に汗を流す松川(撮影・長久保 豊)
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 ロッテのドラフト1位・松川(市和歌山)は、思わず関西弁で「ほんまですか!いいですね!」と喜んだ。新人を対象に毎年実施される、「4スタンス理論」を提唱するスポーツ整体師・広戸聡一氏の講義がロッテ浦和球場で行われ、高校通算43本塁打を誇る強打の捕手は、エンゼルス・大谷や、巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜と同じ「B2型」と分かった。

 B2型は「基本的に膝、肘が柔らかく動ける」タイプ。松川は右打ちで左打ちの2人と違うが、同じタイプという事実がうれしい。「そういう目で見たことがなかった。これから(大谷の打撃を)見るときは違ってくる」と笑顔だ。チームでは荻野が同じタイプで「どんどん聞きたい」と、大先輩にも遠慮なく質問攻めする考えだ。

 球団は2月1日から始まるキャンプのA、B班を発表。高卒新人ながら、松川は1軍相当のA班スタートとなった。新人合同自主トレを打ち上げ、20日に石垣島へ先乗りする。「元気を出してやっていきたい」。まずは若さをアピールしていく。(横市 勇)

 ▽4スタンス理論 人間にはそれぞれ生まれ持った身体特性があり、適切な使い方は4種類あるという理論。スタンス(立ち方)は自然に重心位置が異なり、それを「爪先側(A)」「かかと側(B)」「内側(1)」「外側(2)」のA1、A2、B1、B2の4タイプに分類する。それぞれに合う体の動かし方で、最大限の力が出せるとされる。

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