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2022年、甲子園が生まれ変わる ベースを「大リーグ仕様」に変更、照明はLED化で映像・音響と連動へ

[ 2021年12月29日 05:30 ]

甲子園球場
Photo By スポニチ

 阪神が、甲子園と鳴尾浜の両球場で使用しているベースを来季から変更することが28日、分かった。従来よりグラウンドからの高さが少し低く、硬い素材のものとなる。大リーグで主に使用されており、日本では東京ドームで採用されている。

 すでに秋季練習からテスト使用されている。遊撃を守る中野は「秋季練習の後半にベースの入れ替えがあり、そこでいろいろ感覚を試したりというのはあった。少し硬いかなというのはあったんですけど、そこまで嫌な感じはなかった」と話した。来春キャンプ地となる宜野座と安芸でも使用する予定だ。

 また、阪神は来季から甲子園球場の照明がLED化されることに伴い、映像・音響設備と連動した照明演出を実施すると発表した。ラッキーセブン時や勝利後の六甲おろしが流れる際に、タイムリーな点滅や、動きのある電飾、文字や絵柄なども可能になる。

 一方で、プレーに影響する可能性もある。矢野監督は「他の球場では“まぶしいな”との印象はある。そんな大きな影響はないと思っているけど」と話すにとどめた。筒井外野守備走塁コーチは「どこかで入れてもらえれば」と開幕前のナイター練習実施で目慣らししたい意向を示した。

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