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オリックス・太田「一番は打ってアピール」 二塁争いで安達、新外国人バレラに負けん!

[ 2021年12月29日 05:30 ]

オリックス・太田椋
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 来季4年目となるオリックス・太田が、安達、新外国人バレラとの二塁定位置の「三つどもえバトル」に勝ち抜く意気込みを示した。

 「新しい選手が入ってくるし(競争激化は)分かっています。守備もそうですが、一番は打ってアピールしないといけない」

 今季途中にコンバートした安達を筆頭候補に、内外野の複数ポジションをこなす万能型のスイッチヒッターである新助っ人も二塁が主戦場となる見込み。「みんながライバル」と真っ向勝負する構えだ。

 今季は53試合で打率・172、3本塁打、9打点。自身初の開幕スタメン二塁をつかんだが、打撃不振でレギュラーに定着できなかった。ヤクルトとの日本シリーズ第5戦では、一時勝ち越しとなる適時打を含む2安打1打点。積極性とパンチ力ある打撃は魅力で、飛躍の予感が高まる。

 この日、年内最後の稼働日となった大阪・舞洲の室内練習場で球団打撃投手の父・暁氏とフリー打撃するなど、恒例の父子トレで閉館直前まで汗を流した。「やるしかないので」と勝負の4年目に向け、力を込めた。(湯澤 涼)

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