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巨人Jr初の女子選手・浜嶋 逆転勝利呼ぶ好投!NPB12球団ジュニアトーナメント

[ 2021年12月29日 05:30 ]

好投で巨人ジュニアの大逆転勝利を呼び込んだ浜嶋(左)は西村監督とグータッチ-
Photo By スポニチ

 「NPB12球団ジュニアトーナメント2021」が28日、神宮と横浜で開幕した。大会はTQB(得失点率)を用いた勝ち上がり方式で行われる。神宮第3試合は巨人Jrがチーム史上初の女子選手、浜嶋葵投手(6年)が3回途中から4回2/3を1失点と好投し、阪神Jrに9―7で逆転勝ちした。

 エンゼルス・大谷と同じ背番号17の浜嶋が神宮で躍動した。1―5の3回1死一塁から登板。2安打され追加点を許したが、4回からは1安打無失点と調子を上げて逆転勝ちを呼んだ。「逆転してくれた後はテンション爆上がりしちゃって熱くなっちゃった」。最速110キロの直球が武器。最低気温8度の中での好投に、西村健太朗監督は「小学生とは思えないコントロールだし、頼もしかった」と相好を崩した。23年から活動予定の巨人の女子硬式野球チーム入りを目指す右腕が、晴れ舞台でアピールした。

  <ヤクルトJr V3へ好発進>2連覇中の「子ツバメ」が「絶対大丈夫」と声を掛け合い、広島Jrに9―7で競り勝った。高津ヤクルトとの「親子日本一」に向けて初戦突破。度会博文監督は「ホッとしました。1軍が日本一になったし、全員が相当意識していた。“絶対大丈夫”はチームの合言葉ですから」と胸をなで下ろした。3安打2打点の福井は「今日はミスが多かったので、明日はミスを出さないように」を気を引き締めた。

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