今秋ドラフト上位候補の三菱重工West・森翔平が3安打完封 都市対抗予選

[ 2021年9月27日 17:21 ]

第92回都市対抗野球大会 近畿地区第2次予選 第3代表決定戦   三菱重工West1―0パナソニック ( 2021年9月27日    大阪シティ信用金庫スタジアム )

<三菱重工West・パナソニック>先発し力投する三菱重工West・森翔平
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 三菱重工Westが2年ぶりの東京ドーム行きを決めた。先発した今秋ドラフト上位候補の左腕・森翔平(23=関大)が立ち上がりこそ不安定だったが、2回以降は1安打投球で付け入る隙を与えず3安打10奪三振で完封勝利。「これまでで一番良かったと思います。最後までゼロでいけたことが一番。予選最後に完封できたのは自信になった」と話した。

 16日の第1代表決定戦の大阪ガス戦では打球が利き手の左手首に直撃。幸いにも打撲で済み、腫れも1日で引いた。「あんまり何も考えんとこうと思って、あとアウト何個と思って投げていました」と振り返った。

 三菱重工Westは今年1月に「神戸・高砂」と「広島」が統合。節目の年に本大会出場をつかみ、山口敏弘監督も「選手36人、ベンチアウト11人ですが、要らない選手はいない。試合に出ない選手の頑張りが勝ちに結びついたんじゃないかと思います」と涙ながらに喜んだ。

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