大谷翔平 5回まで3安打無失点で勝利投手の権利!毎回7K 勝てば103年ぶり「2桁勝利&2桁本塁打」

[ 2021年9月27日 06:26 ]

ア・リーグ   エンゼルス―マリナーズ ( 2021年9月26日    アナハイム )

<エンゼルス・マリナーズ>エンゼルス先発・大谷(撮影・沢田 明徳)
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 エンゼルスの大谷翔平投手(27)は26日(日本時間27日)、本拠地アナハイムでのマリナーズ戦に「2番・投手」で投打同時出場。5回まで無失点に抑え,

毎回の7三振を奪っている。エ軍は1点リードで、大谷は勝ち投手を権利を持っており、このまま勝てば、103年ぶりの「2桁勝利&2桁本塁打」を達成する。

 投げては、今季23度目の先発登板で、投打当時出場は20度目。初回は先頭のクロフォードに右前打されたが、後続を抑えて無失点で、2回は3者凡退。スズキの左越えソロで1点を先制した直後の3回も3者凡退で4個目の三振を奪いシーズン150奪三振、4回も3者凡退。5回は2安打を許したが無失点に抑えた。勝てば10勝目で、1918年のベーブ・ルース(レッドソックス)以来103年ぶりの「同一シーズン2桁勝利&2桁本塁打」となる。

 前回登板の19日(同20日)のアスレチックス戦は「2番・投手」で投打同時出場し、自己最長タイとなる8回を投げ5安打10奪三振2失点と好投したが勝敗はつかなかった。打者では2打数無安打2四球だった。

 打っては初回無死一塁の第1打席は一ゴロ、3回2死の第2打席は中飛だった。

 前日25日(同26日)の同カードは「2番・DH」で打者として先発出場し、自身初の1試合2本の三塁打を放つなど3打数2安打3打点。メジャー66年ぶりの「45本塁打&20盗塁&6三塁打」をマークし、2四球を選び、4試合で13四球はメジャータイ記録。この日の試合前までの通算成績は、投手は22試合で9勝2敗、防御率3・28、打者は148試合で513打数132安打98打点、45本塁打、24盗塁で打率・257。本塁打王争いでは3位につけ、46本でトップのゲレロ(ブルージェイズ)、ペレス(ロイヤルズ)を1本差で追いかけている。

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